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青山フラワーマーケット

先週,第3回デザイン経営者フォーラムに行ってきました.
















参加している方々は錚々たる顔ぶれで神戸を代表する企業であるフェリシモ,ロックフィールド両社の社長のほか先日カンブリア宮殿にも出ていたりメディアでよく取り上げられている「青山フラワーマーケット」の井上社長も参加されていました.

経営者の方のデザイン付き合い方は十人十色なのですが,共通するのはデザインのちからを社内に浸透させるための不断の努力とそのシステム作りに長けている方々なのだということ.















あと特に印象的だったのは福光屋の福光社長の『お告げ』という話でした.
天からお告げがあってそれが事業の一つの方向性を示すらしいのです.
常に会社や社会情勢のことを考え,状況を把握しているから『お告げ』として天から降りてくるように頭にひらめくのであって,何もしてない人には降りてくるはずのないものなのでしょうが,その表現が印象的でした.

よく似ているのはあのホンダのアメリカ進出を決めさせたのはのカンだったという話.
調査資料では進出すべきではないという判断を下すべき情報がそろっていたらしいのですが,本田宗一郎氏がそれでも進出を決めて大成功したのですが,それを決断したのは本田宗一郎氏のカンだけだったらしいです.

情報を総合的に判断した結果なのでしょうが,その決断ができるかどうかが違いなのでしょうね.

とても楽しい時間を過ごせました.